代表挨拶
平素は格段のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。
昭和2年創業以来、多くのお取引のもと技術と経験、発想力を培ってきました。高品質はもちろん、コストや製作期間においても、お客様のご要望にお応えできるよう、新しい技術の開発や設備の充実化にも取り組んでおります。
また、社員・従業員の皆様が笑顔で勤められる職場を目指しており、労働環境にも十分配慮するよう努めております。若い人材が早期に活躍できるよう資格取得支援、教育にも力を入れております。
これからもより一層努力し、鋼板・鋼材曲げ加工企業として皆様のお力になれるよう邁進していく所存です。
今後とも変わらぬ御愛顧をいただきますよう、お願い申し上げます。
株式会社山口プレスセンター
代表取締役 山口 裕美子
経営理念
全従業員の物心両面の幸福を追及すると同時に人類、社会の進歩発展に貢献します。
基本方針
良質な製品を、最良の設備と技術の融合でお届けします。
あらゆるニーズに対し、お客さまから選ばれ続けます。
社員全員がイキイキと日々やりがいを感じて成長し、自己実現に取り組みチャレンジできる環境を作ります。
曲げ加工で業界NO.1の地位を築き、安心・安全な社会づくりの担い手として社会に貢献し続けます。
行動理念
継続的に技術を磨き上げ、価値向上に向けて研究を続けます。
お客さまを理解し、お客さまの立場に立って行動します。
難しいことも創意工夫で挑戦します。
自ら考え、積極的に自分から行動します。
他人のせいにせず、自分ごととして捉えます。
妥協せず、プロフェッショナルとして最良を追求します。
最良を求めて自ら考え、積極的に提案します。
人事理念
社員全員が、失敗を恐れず、限界に挑戦できる環境を提供します。
お互いに尊重し、異なる価値観を受け入れられる企業風土を醸成します。
切磋琢磨し、共に成長し続ける人材で溢れる社会にします。
会社概要／沿革
会社概要
| 社名 | 株式会社山口プレスセンター |
|---|---|
| 所在地 | 〒272-0014 千葉県市川市田尻1-10-21 TEL 047-377-5115（代表） FAX 047-377-5117 |
| 創業 | 昭和2年4月1日 |
| 設立 | 昭和29年12月28日 |
| 代表者 | 代表取締役会長 山口 昌宏 代表取締役社長 山口 裕美子 |
| 資本金 | 1,860万円 |
| 従業員 | 39名 |
| 事業内容 | 1.鋼板・薄板・アルミ・ステンレス鋼板折曲加工 2.各種鋼材・パイプR曲げ加工 3.ベンディング・ロール加工 4.鋼板切断及びシャーリング加工 5.金属抜絞並びに一般プレス加工 6.鋼板・薄板歪み取り加工 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 八幡支店 日本政策金融公庫 東京支店 商工組合中央金庫 押上支店 千葉銀行 本八幡支店 |
| 加盟団体等 | 市川商工会議所 市川田尻工業会 公益社団法人 市川法人会 船橋労働基準協会 |
資格取得
| 玉掛け技能講習 | 27人 |
|---|---|
| 床上操作式クレーン運転技能講習 | 27人 |
| プレス機械作業主任者技能講習 | 11人 |
| アーク溶接 | ５人 |
| フルハーネス型安全帯使用作業特別教育 | １人 |
沿革
| 昭和02年04月 | 東京都墨田区亀沢3-5-4に山口製作所として発足。 |
|---|---|
| 昭和29年12月 | 会社組織に変更し山口プレス工業有限会社を設立。 |
| 昭和42年09月 | 千葉県市川市田尻2-11-28に市川第1工場を完成。 |
| 昭和42年10月 | 株式組織に変更し社名を株式会社山口プレスセンターに改称。 |
| 昭和45年10月 | 千葉県市川市田尻1-7-19に市川第2工場を完成。 |
| 昭和48年04月 | 千葉県市川市田尻1-7-19に市川第3工場を完成。 |
| 昭和52年04月 | 千葉県市川市田尻1-7-19に市川第4工場を完成。 |
| 昭和55年07月 | 千葉県市川市田尻1-7-28に市川第5工場を完成。 |
| 昭和57年08月 | 千葉県市川市田尻2-11-28に市川第6工場を完成。 |
| 平成元年04月 | 千葉県市川市田尻1-10-21に市川第7工場を完成。 |
| 平成03年07月 | 千葉県市川市田尻1-10-21に本社新社屋を完成。 |
アクセス
本社 〒272-0014 千葉県市川市田尻1-10-21
本社／工場MAP
